効果的な納豆ごはんの食べ方
納豆ご飯を食べていたら、
納豆の正しい食べ方をテレビで放送していたので
シェアしたいと思います。
納豆にはねばねば成分のナットウキナーゼという酵素タンパク質が入っていて、
これが血管の汚れを掃除する作用があるそうです。
そして納豆ご飯で、ナットウキナーゼをたくさん摂取して食べるには
下記の方法が有効です。
①納豆はたれを入れる前によく混ぜる!
たれを入れる前に納豆をかきまぜたほうがねばねば(ナットウキナーゼ)がよくでます。
50回以上かきまぜるのが望ましいです。
②納豆は冷めたごはんの上に乗せる!
アツアツごはん(80℃)の上に乗せるとナットウキナーゼが失われてしまいます。
冷めたご飯だとナットウキナーゼがなくならずに食べることができます。
血圧が高めな私は、今後はこの方法を意識して納豆ご飯を食べたいと思います。